ミヒラマナブ

学生時代から記録に残るものとして写真を撮ること
質にこだわることでカメラや機材について好きになりました。

“撮ること”はその人やモノの最大限に美しいところを探すこと。

これは人物・イベントの仕事での撮影以外でも、
趣味として活動しているスナップ・風景・航空機撮影でも同様です。

そして人を撮るとき、ふと見せる表情や雰囲気をおさめることで
本人も知らないような魅力を見つけ出し、喜ばれることが
双方にとって最高のギフトです。

TOPに掲げている4つの言葉は和訳すると”希望” “探求” “いたわり” “勇気”です。
自分と向き合うところも写真を撮るとき”自信”を持ち、以下を大切にしています。

写真を撮る者として

思ったらすぐにやる勇気
諦めず徹底的にやる探究
向き合い寄り添ういたわり
期待を超えるぞという希望
挑んだ自身を賞賛する自信

何事もその5つの心をもって取組み
今、この瞬間を大切にする